明治時代

歴史

都道府県の「府」はなぜ京都と大阪だけ?明治の「三府」から残った名前

手紙の宛名や書類に住所を書くとき、ふと不思議に思ったことはありませんか?日本全国の都道府県のうち、「府」がつくのは京都府と大阪府の二つだけです。東京は「都」、北海道は「道」、そして残りの43地域はすべて「県」と呼ばれています。なぜ京都と大阪...
言葉

「交番」の名前の由来とは?警察官が交替で立番した明治時代の仕組み

駅前や住宅地にある交番は、小さな建物の名前のように見えます。しかし「交番」という言葉が生まれたころ、そこには今のような建物がありませんでした。名前のもとは、警察官が決まった場所へ出向き、交替で立って見回る仕組みです。先にあったのは建物ではな...
歴史

原稿用紙はなぜ400字?「20×20」が定着するまで

作文と聞いて思い浮かべるのは、縦20マス、横20マスの原稿用紙です。全部埋めれば400字。学校ではあまりにも当たり前に使うため、「文章は400字単位で書くもの」と感じていた人もいるでしょう。しかし、400という数字は、文章の読みやすさから計...